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α700生産終了
終わっちゃいましたね。
ラインナップから『7』が消えてしまいました。。。
AFの若干の不安定さを除けば良いカメラだったと思います。
軽いし、シャッタータイムラグ、画像消失時間が短いし、
ミラーショックも少ないし。
ファインダーも良かったし。

今後は7シリーズ以上はフルサイズに移行して高級路線。
3シリーズ以下はAPS-Cで徹底的に低価格&電気仕掛けで攻めるとか。
5シリーズはあるのか?

はっきり言って、今αってすごく影が薄いですよね(^^;
軽量フルサイズ10万円台となって『7』の復活を期待したいです。

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α700 :AF
どうも意図とは異なる場所にピントがあってしまう。
そんな現象が多々あるので検証してみました。

まずは基本であるAF精度チェックですが、問題ありませんでした。
7Dの時はセンサーがあおっていましたが、今回は大丈夫なようです。

次にAFセンサーの『AFフレーム表示』と『実際の反応範囲』の差異チェックです。
わかりやすいようにAFフレーム画像を用意しました。
blog-87.jpg



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α700 :視野率
今回は視野率を調査してみました。
何度かデータ取りしましたが、安定しませんね。。。
ファインダーに対してきっちりと中央に接眼しないと
記録画像に対する可視領域が変化してしまいます。

視野率100%ではないファインダーでは
ファインダー像を囲む黒枠面とファインダー結像面との間に
奥行き方向の距離があいています。
ファインダー像の黒枠を通して、ファインダー結像面を覗き込む感覚です。
ですから、接眼位置を左右上下に振ると
中央接眼では見えていなかった領域が見えるようになります。
よって、ファインダーに対する接眼位置は常に中心に保つよう努力する必要があります。

ちなみに、視野率100%のファインダーではこのような現象は発生しません。
ファインダー像を囲む黒枠面とファインダー結像面は完璧に同一面であり
接眼位置がファインダー中央ではなくても可視領域は変化しません。
(そもそも視野率100%なんだから可視領域が変化したらダメなんですが)

さて、僕のα700での視野率測定結果は縦横ともにカタログスペックの
95%以上をクリヤーしました。 (50mmレンズ 距離2mの被写体に対して)
優秀です。当然といえば当然ですが、先代7Dが悲惨でしたからね。

では、記録画像に対する可視領域の位置は?
先代7Dでは強烈に右下に偏っていました(TT)
α700では、ほぼ中央です。若干、右寄りですが許容範囲かな?
右寄りということは、接眼を右寄りに振ればきっちりと中央に修正できるかも。

これが測定結果視野枠を図示化したもの
blog-85.jpg


実際の記録画像に、測定結果相当のファインダー枠をかぶせてみました。
blog-86.jpg


もったいないですね。。。
かなりの領域で自分の意図する物とは異なる物が写っています。
これだけの面積を無駄にしているのです。
この写真でも右下に意図しない物が写っていました。

僕の一眼レフカメラに対する絶対条件は視野率100%なのですが、
この必要性、わかっていただけましたでしょうか?
早く視野率100%のα900を発売して欲しいです。

 #フルサイズセンサーを搭載したがために
  買えない値段のカメラになったら、ほんま泣きます。


次回はAFについてです。
 
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α700ファーストインプレ ~続・Dレンジ~
ISO100、ISO200、ISO200+ZONE1、それぞれのトーンカーブを測定しました。
<クリックで拡大できます>

D-range.jpg


ISO100は+3.00EVで頭打ちです。
まぁ、これでも前モデルα7Dよりは改善されています。
ISO200では+3.67EV。
発売当初はDレンジキングだった 1D MarkII の+3.33EVの記録を抜き去りました!
ついでにISO200+ZONE1も測定しました。+4.33EVです。
お手軽にDレンジを拡大できる良い機能だと思います。

ISO200を基準として、トーンカーブを見ますと
ISO100は、やはりコントラストが落ちています。
ISO200+ZONE1は全体的に暗めのセッティング。
同時に明度を+1に設定したら良いかも。

というわけでデータ取得が終了しました。
が、ここまでのデータはあくまでも
jpeg撮影、もしくはRAWをカメラ付属ソフトで現像する場合です。


フォトショCameraRawなど、他社の現像ソフトで現像する場合は
ISO200、ZONE設定無しで撮影しておけば、後でなんとでもなります。

試しにRAWで撮影したISO100の画像をCameraRawで開いてみましょう。
適正露出で撮影したはずが、1段オーバーの画像が表示されるはずです。
言い換えれば、
ISO100適正露出で撮影したRAWデータと
ISO200、+1補正で撮影したRAWデータは
実は全く同じデータなのです。

そうです。ISO100は現像設定でゲインを1/2にしているだけなんです。
他社製ソフトでしたら、そのゲイン1/2の設定パラメータは無視しますから
デフォルトでの現像結果は1段オーバーとなります。
これがISO100のDレンジが狭い理由であり、
逆にISO200では1段以上のかなり広い余裕が潜んでいる、ということになります。

日中快晴で、どうしてもF1.4の絞りが使いたいとか、
どうしても低速シャッターを使いたい、というときに用意されたのがISO100であって、
通常はこの感度を使うメリットは無いようです。

銀塩に慣れ親しんだ者にとって、ISO200を常用せよというのは、
なにかものすごい違和感を感じてしまうのですが。。。
慣れるしかないですね。

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α700ファーストインプレ ~Dレンジ~
わざと飛ばして撮影した画像をRAW現像であれこれいじくってみて超びっくり!
キヤノンでは飛んでも、現像でマイナス補正すればある程度階調がもどってきます。
1段以上は余裕があったと思います。
しかしα700は、マイナス補正しても階調は再生されません!
飛んでベタになったままレベルが落ちていきます。
ヒストグラムを見ても、見事階調が欠落している。。。
こんな現象は初めて見ました。

他社製カメラではRAWで撮影していれば、現像にてある程度の露出ミスは救えますが
α700はそれが出来ません。きっちりと露出管理する必要があります。
これは、、、かなりなマイナスポイントです。

ですが、フォトショCameraRawにて現像すればきっちり階調が再生されます。
こりゃカメラの付録ソフトは使わない方がいいですね。

こちらが元画像。ISO100です。
poo-100.jpg


カメラの付録ソフトにて-2補正
poo-100_idc.jpg


フォトショCameraRawにて-2同等に出力(実際は-3補正)
poo-100_ps.jpg


マイナス補正画像をダウンロードしてヒストグラムを確認したら
カメラの付録ソフトでの現像では高輝度部の階調が失われていることがわかります。

さて、このカメラ。
常用感度はISO200が推奨となっています。
ISO100はノイズの面で有利だが、Dレンジが2/3ほど狭くなるそうです。

こちらがISO200での撮影です。
poo-200.jpg


写真をクリックすれば別窓が開きますので
元画像ISO100とISO200を比較してみてください。
露出値は同じなのですが、ずいぶん印象が違います。
露出値が変わった?と何度も撮り直しました。
マニュアル撮影ですが、メーターの測定値にも注意を払い
同条件の光量で撮影できていることを確認しました。

白飛び耐性ですが、やはりISO200の方が優れています。
ぷーさんのお鼻、おでこ、そして顔の輪郭などを見たら描写の違いがわかると思います。
しかし暗部のレベルも変化していますね。
双方のトーンカーブが異なっているのでは?と推測します。

というわけで次回はトーンカーブデータを取得したいと思います。

ノイズの方は、双方の違いがわかりませんでした。
ISO200でもかなり優秀です。
安心してISO200を常用してよろしいのではないでしょうか。

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α700ファーストインプレ ~室外で試用編~
前モデルのα7Dでの残りの不満点は以下の4つ
 ★評価測光のばらつき
 ★AWBのばらつき
 ★黄色い色味
 ★白飛び直前の色転び

これらがα700ではどう改善されているか?

【評価測光】
安定しました。なんの不満もなく使えます。
被写体の色さえ注意すれば、完全に信頼して使ってよさそうです。
非常にありがたい!というか、やっと他社並に追いつきました。

【AWB】
いいじゃないですか。
前モデルみたいに同じフレーミングでの連写で
ころころ色味が変わる事が無くなりました。
やっと他社並に追いつきました。
が、僕が今はもうRAW派になってしまったため
もうAWBは使うことはないでしょうけど。

【色味】
ニュートラル。
色合い設定もデフォルトの0設定でよろしいのではないでしょうか?

【白飛び直前の色転び】
試行錯誤しましたが、結果だけ書きます。
まずはjpeg画像です。
poo-01.jpg


残念ながら、あいかわらず色転びしています。

さて、RAW現像ソフトの調整パラメータに
『高輝度色再現』という項目があります。
これはまさに高輝度部の色相保存機能のON/OFFスイッチとなります。
これがONした画像です。
poo-02.jpg


見事に改善されました。
ちょっと完璧に補正しすぎて、OFFの画像と比べると
逆に青っぽく見えてしまいます。

この機能はカメラ本体には実装されておらず、
この機能を使いたければRAWで撮影するしかない状況になっています。
jpeg派にはイタイ事実です。

ちなみにフォトショカメラローにて現像した写真はこれ
poo-03.jpg


これが一番自然なような気がする。
いずれにせよ、RAW撮影は必須条件となります。

実写でのサンプル写真です。
ポートレートではこの色転びが深刻な問題となりますからご注意を。
高輝度色再現:標準
hue-fix_off.jpg


高輝度色再現:アドバンス
hue-fix_on.jpg


今日はここまで。
次回は
『Dレンジとノイズの兼ね合い。常用感度はISO100か?ISO200か?』
です。

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α700ファーストインプレ ~室内で試用編~
【グリップ】
カメラのグリップ形状に合わせるように握りを調整すると、
手首がカメラの下側に行ってしまいます。
う~ん。。。この握りだと手のひらがあまってしまう。
まさに縦位置グリッグ装着前提でのグリップのつくりです。

縦位置グリップ無しでの運用時は、
カメラのグリップ形状を無視して握る必要があります。
小指部が太くなっている事もあって、ちょっと握りづらい。
この部分はα7Dのほうが良かったかも。

縦位置グリップを装着したら、何の問題も無い、
しっかりと握れる良いグリップに変身します。


【シャッター系】
ボタンは半押しから全押しまでのストロークがあいかわらず長いですね。
別に不便ではありませんが、快適とはいいがたいです。
ミラーショックは少なくてかなり上品な動き
(1D3の下品な動作とは大違い)

「ぺたこーん」のなさけないシャッター音だったα7Dですが
α700では「シャキィッ」という高周波音です。
シャッター動作の音の方が大きく聞こえて、
ミラー動作の「コトンコトン」という音は非常に小さいです。
かなり改善されました。

画像消失時間の短さは感動ものです!!!
ブラックアウトしている時間はほとんど気になりません。
シャッタータイムラグも合格。確実に、ねらったとおりに写ります。1D3並です。
すんげーきびきび動きます。
わざわざカメラを買い換えた甲斐がありました。
大満足です!


【AF】
シングルでの合焦は速くなりました。きびきび動きます。
ただし、レンズによってスピードが劇的に変わってしまうのは相変わらず。
ボディ内モーターの宿命ですね。
50mmF1.4でしたら、40Dと同等のスピードだと思います。
さてコンティニアスではどうか?これは今後実戦で評価します。

精度は。。。あまりかわっていません。
一発で合焦せずに最後に微調整動作に入ったときの
ピントは必ずちょこっとはずしています。
この時、ダブルロック操作でAFモーターが再度作動します。
ダブルロックのテクニックはα700でも必須のようです。
以上、中央AF測距点での印象です。

中央以外のAF測距点はどうかといいますと、、、α7D同等です。
頻繁に暴走モードに入ります。非常に残念です。
ラインセンサーに対し、きちんと直角に被写体を置けば大丈夫ですが、
30度も傾けばもうお手上げで暴走します。
せめて45度くらいまでは対応してほしいものです。
α700でもAFは中央一点固定で使用するしかありません。
今回、一番残念に思ったポイントです。


【ファインダー】
あいかわらず、すばらしいです。
何も言うことありません。
今回ノーマルスクリーンのα700と
MLスクリーンのα7Dを比較する事が出来たわけですが、
やっぱりMスクリーンの効果はすばらしいものがあります。
早速、α700もMスクリーンに改造したいと思っています。


【液晶】
α7Dでは液晶が本当に暗かった。日中の太陽下ではまったく見えませんでした。
手で画面に影を作るぐらいでは、まったく効果が無く、
あたりを見回して、日陰を探してそこに入ってようやく見える感じでした。
発色も変でしたし。
α700はね、もうすごいですよ~!
[最低レベル。お話にならないレベル]から、いきなりトップクラスに躍り出ました。
最高です。
最高すぎて、同じ写真をパソコン画面で見たときあれ?って思うかも(笑)
色味も良いし、明るさも十分です。
解像度もしっかりとあり、かなりシャープです。
コントラストもかなりあって黒がしまって見えます。
最高です。


【手ぶれ補正】
<検証1>85mmレンズ(換算:128mm)、距離1mにて測定。
 1/125 Sec を基点として3段スピードを落とした場合(1/15 Sec)
 成功率は、ほぼ100%。カリッとシャープに仕上がります。
 4段(1/8 Sec)の場合の成功率は落ちてしまいます。

<検証2>50mmレンズ(換算:75mm)、距離2mにて測定。
 1/60 Sec を基点として3段スピードを落とした場合(1/8 Sec)
 成功率は、ほぼ100%。カリッとシャープに仕上がります。
 4段(1/4 Sec)の場合の成功率は、かなり落ちてしまいます。

というわけで僕の場合は手ぶれ補正効果は3段。
α7D比で1段分くらい良くなったかなという実感です。


【RAW運用】
カメラ液晶での拡大再生が可能になりました。
非常にありがたい!というか、やっと他社に追いつきました。
わざわざカメラを買い換えた甲斐がありました。

【現像】
カメラ表示では縦撮りでも横撮りでも横表示で、
パソコン表示の時のみ縦撮りが縦表示されます。
非常にありがたい!というか、やっと他社に追いつきました。
もう縦撮り写真をパソコンで見るとき、首を横に傾ける必要は無くなりました。

ただし、僕の使用しているソフトであるDPExやフォトショCS2では
α700のRAWファイルを認識してくれません。
現状、カメラの付録ソフトを使うしか手がないのですが、
これがまたドン亀。動作がとろい!
僕のパソコンではRAW表示に40秒ほどかかります。
かと思えば、本現像は20秒ほどですばやく終わるんですよね。わけわからん(笑)

インターフェースもいまいちです。
調整ウィンドウが山のように開いていて、肝心の写真が見えません。
じゃぁ、調整ウィンドウを閉じるか?
いや、全部必要なウィンドウなんです。
必要なとき以外は最小化できて、必要なときにサクッと開くという事が出来ません。
今後、実戦投入すると毎回数百枚レベルで処理しないといけないのに、
現像に、これだけ手間がかかるのは、、、今から考えてもぞっとします。
せめて、ビューワだけでもα700対応品を購入しないといけないなと思っています。


後日、室外での試写、インプレをアップします。

※ちなみにカメラファームはVer.2です。
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α700ゲット。
予約購入するか?
初期不良回避のため1週間ほど待つか?
ボーナス時期&E-1、D300発売日前の特価セールを狙うか?

さんざん迷ったあげく、
とりあえずすぐにわかる重大な初期不良は無いし、
予想通り特価セールが始まった。
今が決断の時である。

予約して購入していればボディ16万である。
少し割高感がある。
発売後、約1週間がたったこの週末についに購入!
ボディ13万3千円、縦位置グリップ2万7千円、合計16万でゲットです。
1週間待ったら、縦位置グリップがおまけで付いてきました(笑)

このボディが13万台だったら、手頃感ありますよね。

さっそく今週末は撮りまくりたいと思います。

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