エキストラ募集に応募しても、なかなか当選しない。。。
そんなあなたに贈る、オファーを確実にGETする方法です。
エキストラ募集をかけて、たくさんの応募が集まる。
大人数の募集なら、ほぼノーチェックで全員採用。
本当に必要な人数の2割り増し程度まで募集を続けて
当日受付では、めんどうなので申し込み確認なんかしない(笑)
来る者はすべて受け入れます。
さて20人程度の小規模募集となったとき、ここが勝負です!
★まず最低限守るべき作法
・メール件名
応募メールはメール件名にて振り分け検索したりします。
指定があった場合はもちろんのこと、
指定がなくても、なるべく検索にひっかかりやすい件名にしておきましょう。
大量に応募があったときは、この時点で選外となるケースもあり得ます。
・必須記載項目に抜けが無く、明快に書かれていること
応募者の名簿を作成するため、整理しやすいように
エクセルに転記したりなんかします。
年齢別、性別などで、撮影シーンにあった割合で選出を行うためです。
ですから、応募メールに必要事項が記載されていないのは論外です。
真っ先に捨てられます。
その際に記載がわかりずらいのも面倒なので
「めんどーい!」と叫びながら除外します(笑)
例えば、
「実年齢は40才だけど、見た目は30才程度に見られます」
親切で書いたものが、かえってアダとなる場合もあります。
どー見ても実年齢と見た目がかけ離れている方は、見た目を書いてしまうのも手です。
映像には実年齢は映りません。見た目が全てですから。
募集が30才までだったから、40才だけど嘘をついて30才で応募した。
これは、見た目が30才ならOKなのではないでしょうか?
OKかNGかは現場で決めます。
たとえ選考でうかっても、見た目NGなら現場で出演させてもらえないでしょう。
いずれにしろ簡潔明瞭に「**才」と記載しましょう。
ただし、「18才以上」「20才以上」なんてのは法律がらみですからご注意を。
もちろん、戸籍上は男だけど、見た目は女ってのもややこしいからNGです(笑)
さて、ここまでは、いうなればごくあたりまえの事ばかりです。
ここからがキモです。
いわゆる備考欄です。
★自分をアピールしましょう。
一番、超強力なアピールは
「エキストラ経験があります」
これなんです。
え?そんな事が大事なの?と思われるでしょうが、
この一言があるのと無いのとでは、全然印象が違います。
選考者は、どこの誰かまったくわからない人々からの大量のメールを処理するわけです。
まったくの初心者で、役者が来たらキャーキャー言って仕事をしてくれない人なのか、
それとも経験豊富で、エキストラの役割を十分把握している人なのか、
そもそも、当日ちゃんと約束通り現場に来てくれるのか?
まったくわからないのです。
不安でたまりません。
ですから、経験有りの一言は、まず採用決定候補として取り扱われます。
それなら、あらかじめ募集時に経験の有無を聞けばよいのでは?
でも書かないんですよね。
募集時の差別になるし、応募数が減るのも困りものですから。
僕はさらに
「エキストラとしての役割、本分を十分把握しています。
採用して頂いた場合は必ず撮影に参加します。」
と書き添えます。
後は。。。
3部構成で募集をかけているような時は
「全ての現場で出演希望します」
とすれば、融通が利くので、採用したいと思われるでしょう。
雨天時は*月*日(別の日程)に変更になりますと告知されていたら
要求されていなくても
「雨天時の日程でも出演できます」
と書き添えれば、選考者にカワイイヤツと思われるでしょう。
選考者の不安、手間を排除する応募メールをかけば、
もうオフォーが来ること間違いなし!
後は現場で、演出さんのイメージと自分がいかに近いかが勝負。
スーツといわれたら、なるべく目立たないヤツがいいです。
イメージと合わないと思われた方から、
だんだんとカメラから遠ざかって配置され、
最悪は、現場には行ったけど、演技はさせてもらえなかった
って事になります。
余談ですが、白い服って案外嫌われます。
露出オーバーになって白く吹っ飛んで、
階調の全くない絵になってしまう確率が高くなるからです。
スーツは地味でも、インナーのカッターは白以外のちょっと暗い色にする。
これが通のエキストラです。
(もちろん、白を指定されたときは話は別です)
以上、エキストラ出演のオファーを勝ち取る秘訣でした。