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α700ファーストインプレ ~続・Dレンジ~
ISO100、ISO200、ISO200+ZONE1、それぞれのトーンカーブを測定しました。
<クリックで拡大できます>

D-range.jpg


ISO100は+3.00EVで頭打ちです。
まぁ、これでも前モデルα7Dよりは改善されています。
ISO200では+3.67EV。
発売当初はDレンジキングだった 1D MarkII の+3.33EVの記録を抜き去りました!
ついでにISO200+ZONE1も測定しました。+4.33EVです。
お手軽にDレンジを拡大できる良い機能だと思います。

ISO200を基準として、トーンカーブを見ますと
ISO100は、やはりコントラストが落ちています。
ISO200+ZONE1は全体的に暗めのセッティング。
同時に明度を+1に設定したら良いかも。

というわけでデータ取得が終了しました。
が、ここまでのデータはあくまでも
jpeg撮影、もしくはRAWをカメラ付属ソフトで現像する場合です。


フォトショCameraRawなど、他社の現像ソフトで現像する場合は
ISO200、ZONE設定無しで撮影しておけば、後でなんとでもなります。

試しにRAWで撮影したISO100の画像をCameraRawで開いてみましょう。
適正露出で撮影したはずが、1段オーバーの画像が表示されるはずです。
言い換えれば、
ISO100適正露出で撮影したRAWデータと
ISO200、+1補正で撮影したRAWデータは
実は全く同じデータなのです。

そうです。ISO100は現像設定でゲインを1/2にしているだけなんです。
他社製ソフトでしたら、そのゲイン1/2の設定パラメータは無視しますから
デフォルトでの現像結果は1段オーバーとなります。
これがISO100のDレンジが狭い理由であり、
逆にISO200では1段以上のかなり広い余裕が潜んでいる、ということになります。

日中快晴で、どうしてもF1.4の絞りが使いたいとか、
どうしても低速シャッターを使いたい、というときに用意されたのがISO100であって、
通常はこの感度を使うメリットは無いようです。

銀塩に慣れ親しんだ者にとって、ISO200を常用せよというのは、
なにかものすごい違和感を感じてしまうのですが。。。
慣れるしかないですね。

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