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『誰も守ってくれない』
本日2/1は映画の日ナリ。
映画の日と日曜がかさなって
梅田TOHOシネマズは、ほぼ全回満員御礼となる大盛況でありました。

『誰も守ってくれない』は、2週目という好条件にもかかわらず
なんと、あの公民館クラスである「シアター7」での上映でした。

劇場を変更しようかと、すごく悩みましたが、
会員の特権を活かして2日前予約で前から4列目中央をGET。
結果として、前方の席が確保できたらそれなりに大スクリーンっぽく楽しめました。


さてさて、内容のほうは?

とにかく、すごく強烈です。
あっという間に観終わりました。
題材と、演出と、キャストさんがすごい!
ひさしぶりにガツン!!とくる映画でした。
僕的には『おくりびと』より、こちらのほうが好きです。



インターネットの匿名性を利用したら
人間って、本当に醜い本心をむき出しにするんですよね。
僕も一時期、集中攻撃を受けたことがあります。
あの時の恐怖心がよみがえってきました。

マスコミが、すべて真実を報じているわけではなく
その報道合戦ゆえの行き過ぎた行動も痛烈に描かれている。
制作に関わっているフジさん。他人事と思ってませんか?
ちゃんと自分の行動を思い返していますか?
っていうか、ドラマ制作部門と報道部門ってたいてい犬猿の仲ですから
これって上映しても大丈夫なの?って思ってしまいます(笑)

被害者側も、特別な形で出てきました。
ストレートに出さなかったところが非常におもしろい脚本だと思いました。
しかし、なんの救済もない被害者家族。
自分らで必死に戦っている姿に心打たれました。


加害者の家族を、警察が守る必要があるのか?
人権を守る意味では必要だと思う。
しかし、罪を犯す未成年者を育てた親にも罪はあると思う。
子は親を見て育つのである。

最近、左手を椅子の座面にそえたまま食事をする人が増えたが
僕がそれを見たら、ものすごく嫌悪感を抱く。
親がきちんとしていたら、子供にも注意するはず。
親ができていなければ、別に何も感じないので子供にも注意しない。
しつけ全般で、同じことがいえると思う。
子を見れば、親がわかるし、親を見れば、子がわかるのです。

加害者の兄弟は。
これは、ほっといてやれよって思う。

犯罪を犯した張本人は2年で出所する。
これは絶対におかしいと思う。
法律で裁けないなら、、、
あ、いや。以下自粛(^^;
けど、実際、いろんなところで一生天罰をくらうと思いますけどね。
住居、学歴、就職、結婚、、、


という具合に、観終わってからもいろいろ考えさせられました。


キャストさんもすごいよかった。
佐藤浩市さんは、もうなにも言うことがない、というか
監督兼脚本の君塚良一さんが佐藤浩市さんをイメージして
「あて書き」したんですよね。
本人も役者として光栄だとおっしゃっていましたが、
ほんとうにのびのびと演技していると思いました。

松田龍平さんは映画では脇役に徹していましたが
TVドラマ版ではすんごかったですよね。
この人、こんなに演技上手だったっけ!?
ってびっくりしました。
TVドラマ版を観ていたら笑えるネタもあっておもしろかったです。

志田未来ちゃん。
現代っ子風に演出されていましたけど、
それを見事に演じきりました。
この子は今後、どのように育っていくんだろう?
女優の志田未来ちゃんと、容疑者の妹・沙織ちゃん
両方の今後が気になりました。



で、この映画の題名が『誰も守ってくれない』なんですよね。
観終わった後で
強烈な題名だなぁと痛感しました。




今月はTOHOデーの14日も土曜という好条件です。
『慰めの報酬』でも観に行こうかなと思ってます。
『20世紀少年』を観に行くかは。。。微妙です(笑)



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